- 追加パッチ
- SLG
満車率300% 弐:Append.2 ハコヅメ連結ぱっち
“強気×気弱の婦警コンビを110円で追加。単体で1人丸ごと遊べる気前の良さは今回も健在”
推せる点
- 正義感の強い篠座はるかと気弱な新人婦警、対照的な2人の反応差が楽しめる
- パッチ単体で起動でき、篠座はるかは本編なしでエンディングまで攻略可能
- 追いかけた先の行為が回数を重ねるごとに変化するなど、作り込みは本編譲り
気になる点
- 発売直後はHシーンが無音という不具合があった(後に修正済みの模様だが、FANZAの低評価はほぼこれ)
- 気弱な婦警の解放には本編との連結が必須(単体で遊べるのは篠座はるかのみ)
- 乗車駅・号車は自力で調べる前提の本編仕様のまま。忙しさも本編と変わらない
追加パッチ第2弾はハコヅメ=婦警コンビ。同サークルの過去作「HYPNOS FUCK」に登場した正義感の強い強気な婦警・篠座はるかと、気弱で内気な新人婦警の2人が追加される。Append.1と同じくパッチ単体で起動可能で、青い制服のはるかは本編なしでエンディングまで攻略できる。黄色い制服の新人は本編との連結で解放される仕組み。過去作は未プレイでも問題なく楽しめる。
抜き度 — 4 / 5
「強気」と「気弱」という対照的な2人構成が効いている。正義感の強い婦警が抵抗しながら堕ちていく王道と、気弱な新人が流されていく背徳、どちらの反応も一粒で味わえるのがこのアペンドの売り。膣キュン後に追いかけた先での行為は回数を重ねるごとに反応が変わる作り込みで、細かいところまで手が入っている。攻略の苦労に見合う濃厚さは確保されていると言っていい。なお発売直後はHシーンが無音でフルボイスにならない不具合があり、FANZA で☆1を集めていたが、現在は修正済みで普通にボイスが入る。
ゲーム性 — 3 / 5
中身は本編と同じ痴漢SLGで、評価も本編に準じる。110円で1キャラをエンディングまで丸ごと遊ばせる構成は、これ単体でひとつのゲームとして成立している。体験版代わりの完成度だ。Append.1の妻のような極端な高難度キャラがいない分、こちらの方が素直に遊べる。
やりやすさ — 1 / 5
本編の仕様がそのままなので、忙しさ・視線・移動の遅さも据え置き。ターゲットがどの駅から何号車に乗るかを自力で突き止める手間も相変わらずで、これを知らないまま乗り込むと初日から迷子になる。篠座はるかは1号車・2つ目の駅から乗車する。ここを読んでから挑めば序盤の迷子は避けられるが、根本的な遊びやすさは本編と同じく厳しい。
総評
Append.1と並ぶサービス価格の良質アペンド。婦警モノが好きなら110円で迷う理由はなく、本編購入を迷っている人の入口としても引き続き優秀。発売直後の無音不具合で評価を落とした経緯はあるが、現在は解消されている模様。本編ともども、攻略の面倒さだけは覚悟して挑みたい。