- SLG
J〇〇 催〇痴〇電車
“即パコ催眠ではなく、雑談で少しずつ心を開かせる過程が主役。素の会話とのギャップが可愛い催眠おさわりSLG”
推せる点
- 催眠にかかる前の素のやり取りが良い。名前も年齢も明かさないしっかり者が、少しずつ気を許していく落差が可愛い
- 手描きの柔らかい絵とはにかむ表情。雑談から警戒を解き、じっくりねっとり初Hへ持っていく積み上げが濃密
- 画面に常に操作説明が出る親切UI。ワンコイン(440円)・42MBで身構えず1周できる手軽さ
気になる点
- タイトルに反して痴○行為そのものはほぼ無く、あくまで催眠シチュ。『催眠かけて即パコ』を期待すると肩透かし
- 雑談から始まる導入が長め(30分前後)。段階を踏む調教型で、一日で完結する即効性は無い
- おさわり主体だった従来作に比べると、さわれる部位・自由度そのものは控えめ
電車のボックス席に一人で座った女の子に催眠アプリを起動し、雑談で警戒を解きながら少しずつ距離を詰めていく、エロフラ部の「エロフラ風」おさわりシミュ。催眠モノというと即パコを想像するが、これは真逆で、素の女の子を時間をかけて落としていくタイプだ。ワンコイン(440円・42MB)でこの満足度なら安い。DLsite 平均★4.76(990件、81%が★5)という数字にも納得の出来だった。
抜き度 — 5 / 5
いきなり何でもできるわけではなく、最初は挨拶しか返してくれない。名前も年齢も教えてくれないしっかりした子が、雑談を重ねるうちに少しずつ気を許し、スキンシップを受け入れ、最終的には言うことを聞くようになる——この溶けていく過程がそのまま抜きどころになっている。手描きの柔らかい絵とはにかむ表情、催眠が深まるにつれ変わっていく反応、フェラから口内射精・ごっくんまでの流れがねっとり濃密で、価格からは想像できない密度がある。個人的に一番刺さったのは、催眠じゃない素の状態でもぽつぽつ話してくれるところ。可愛いのだ。満点で文句なし。
ゲーム性 — 4 / 5
同サークルのおさわりシミュの系譜だが、今作は「雑談→警戒解除→名前を聞き出す→スキンシップ→…」と段階を踏むコミュ主体の作りになっている。ひたすら触るだけの前作系と比べるとさわれる自由度は多少減るが、代わりに一段ずつ心の壁を落としていく積み上げが効いていて、会話で崩していく過程そのものが本体になっている。ただ導入は30分前後とこのシリーズにしては長く、即効性を求める人には冗長に映るかもしれない。そこを差し引いて4。
やりやすさ — 5 / 5
画面に常に操作説明が表示されるので、次に何をすればいいか迷わない。シコりながら片手でも問題なく進められる親切設計で、UIも一貫していて分かりやすい。ワンコイン・42MBという手軽さで、身構えず1周できるテンポの良さも含めて、遊びやすさは満点。
総評
注意点を先に言うと、タイトルに「痴○」とあるものの痴漢行為そのものはほとんど無く、あくまで催眠のシチュエーションを楽しむ作品だ。「催眠かけて即パコ」を期待すると肩透かしを食う。だが、警戒している素の女の子が、雑談を重ねるうちに少しずつ気を許していく——その落差と可愛さにグッとくる人には確実に刺さる。じっくり関係を作って落としていく催眠が好きなら、ワンコインで買わない理由がない。抜き度5/ゲーム性4/やりやすさ5。