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J〇つるぺた少女と連続絶頂開発日記
“処女作にしてドットおさわりゲーの頂点級。描写の執念とプレイヤーへの気配りが1,210円に詰まった怪物”
- 抜き度 5 /5
実用性。エロの密度・抜けるか
- ゲーム性 4 /5
システムの手応え・作業感
- やりやすさ 4 /5
難しすぎず遊びやすいか
推せる点
- 描写の細かさが異常。撒き散らした潮でシーツが濡れ、舐めたキャミソールが唾液で透け、使用済みゴムがベッドに一つずつ残る
- 手枷・足枷・首輪・目隠し・ギャグボール・尻尾バイブと拘束調教の幅が広く、パンツずらし・半脱ぎ挿入まで対応
- ヒロインの名前・年齢・学年・呼び方を変更でき、クリア後は髪型・髪色・胸サイズまでカスタマイズ可能
- オートのリズムパターン変更・触れる場所のガイド表示など、おさわりゲーの定番の不満を潰した親切設計
気になる点
- 体位は実質正常位のみ。フェラが無いのを惜しむ声も多い
- セーブデータが1つしかなく、あえてバレて反応を見てから戻る遊びができない
- ストーリー・日常会話は薄く、おさわり以外の要素はほぼ無
- 序盤は何をしてもイってくれずじれったい。覚醒ゲージと時間の管理も操作に慣れるまで忙しい
眠っているつるぺた少女「のあ」ちゃんを夜な夜なおさわりして開発していく、ドットアニメーションのおさわりSLG。サークル「かわいい35.5℃」のデビュー作ながら、発売直後にDLsite 24時間・7日間ランキング1位を獲得し、販売2.8万本超・評価★4.61(4,583件)、FANZA側でも★4.81という化け物じみた支持を集めた。「Twitter にも Ci-en にも販売直前まで存在しなかった」新星の処女作がなぜここまで刺さったのか——ストアレビューを読み込むほど、納得しかない一本。
抜き度 — 5 / 5
満点の根拠は描写への執念に尽きる。のあちゃんが感じ始めると下着から撒き散らした潮でシーツまで順に濡れていき、断面図をオンにすれば膣内が愛液でぬるつき、イキすぎて痙攣する様子まで観察できる。キャミソールの上から乳首を舐めれば唾液を吸った布地が徐々に透け、ゴム着用でハメれば果てるたびベッドに使用済みゴムが一つずつ描き足される。「ここまで細かい描写に力を入れたおさわりドットゲーは初めて」というDLsiteレビューの言葉どおり、モノの変化で淫靡さを積み上げる演出が徹底している。プレイの幅も広い。開発が進むとのあちゃんが自分で大人のオモチャを買い漁るようになり、手枷・首輪・目隠し・ギャグボール・尻尾バイブでの拘束調教から、パンツずらし+半脱ぎの「必要最小限の脱衣でこっそりハメる」背徳プレイまで対応。音声ありで、連続絶頂の先にはアプデで追加された失神描写まである。体位が実質正常位のみという弱点はあるが、それを補って余りある密度で、DLsite・FANZA双方のレビューが「干からびるかと思った」「思ってた100倍使えた」と実用性を証言している。
ゲーム性 — 4 / 5
構造は「夜にバレないよう触って、えっち度と開発度を上げる」を繰り返し、1ヶ月(ゲーム内)でクリアとなる王道ループ。偉いのは余計な作業を全部捨てたことで、金策も好感度稼ぎもミニゲームも無く、一直線に開発だけが進む。緊張感は覚醒ゲージが担っており、起きそうになったら頭を撫でてゲージを下げる——というシンプルな駆け引きが「バレるかもしれない」スリルをちゃんと機能させている。何をしてもイってくれない序盤の焦らし期間から、数日かけて連続絶頂・和姦・拘束調教へ段階的に解放されていく進行は、テンポと成長実感の両立が上手い。クリア後には髪型・髪色・アクセサリー・胸のサイズ(貧・極貧)まで弄れるキャラクリが解放され、コスプレと合わせて「どこかで見たあの娘」を再現する二周目が始まる。一方で、割り切りの代償としてストーリーと日常会話は薄く、「会話はおまけ」という評価はファンですら否定しない。挿入まわりの当たり判定の分かりづらさなど操作の詰めにも粗が残る。おさわり“ゲーム”として見れば減点1が妥当なところ。
やりやすさ — 4 / 5
おさわりゲーの積年の不満をよく研究している。どこを触れるか分からない問題はいつでも見られるガイド機能で解決し、マニュアル操作は手が忙しいがオートだと単調——というジレンマはオートのリズムパターン変更で解決。「おさわりゲー全てに実装してほしい」とまで言われた機能群だ。ヒロインの名前・年齢・学年・主人公の呼び方を自由に設定できるのも、コスプレさせたときのセリフの違和感まで消せる気配りとして評判が良い。減点要素は主に序盤と操作まわり。感じてくれるまでの数日間はひたすらじれったく、覚醒ゲージの進みが時々跳ねるため余裕を持った管理が要る。制限時間内に脱がして触ってと動く夜パートは慣れるまで忙しく、セーブデータが1つしか無いので「わざとバレて反応を見る」寄り道はやり直しが利かない。スマホブラウザ版はさらに操作がシビアという報告もある。とはいえ攻略情報無しで詰まる類のゲームではなく、快適寄りの4点。
総評
新人の処女作が、描写の細かさ・調教の幅・遊びやすさの全部で並み居るおさわりゲーを食ってしまった——DLsite年間64位・お気に入り登録2万件という数字が全てを物語る。辛口に探せば体位の少なさ、会話の薄さ、セーブ1枠と不満はあるが、定価1,210円という値付けの前ではどれも些事に見えてくる。つるぺた・すやすや系が少しでも刺さるなら文句なしに買い。「眠れる龍を起こした」のは主人公だけではなく、このジャンルに現れた作者自身でもある。次回作は定価で買う。