エロマニ EROMANI 手軽で抜けるエロゲーレビュー
あまえんぼ(ドージンオトメ)のカバービジュアル 殿堂入り
  • SLG
  • アニメ
#おねショタ#姉妹#年上#中出し

あまえんぼ

  • ドージンオトメ
  • 2019.09.10
  • DLsite / FANZA
  • プレイ時間 10〜15時間

R18版『ぼくのなつやすみ』。田舎のひと夏とお姉さん甘やかしを全部盛りにした、おねショタの決定版。文句なしの殿堂入り

総合 5.0 良作
  • 抜き度 5 /5

    実用性。エロの密度・抜けるか

  • ゲーム性 5 /5

    システムの手応え・作業感

  • やりやすさ 5 /5

    難しすぎず遊びやすいか。難易度・手間の低さ

推せる点

  • 田舎の親戚宅・釣り・虫取りという“少年の夏”のノスタルジーを、おねショタのスケベで丸ごと塗り替えてくる全部盛り感
  • 欲望に忠実すぎる怪物マセガキ主人公×倫理観ゆるゆるのお姉さん達。終始ギャグみたいに甘やかされ放題で、見ていて楽しい
  • ドットアニメの動きが圧巻。おねだり→どこでもエッチで体位・シチュがどんどん解放され、実用性が非常に高い
  • メイン3人+サブヒロイン多数、育成やミニゲームのゲーム要素も十分なボリュームで、13万本超のヒットも納得

気になる点

  • 発売初期はバグが多かった(作者の修正アップデートで解消済み。今から買うなら基本気にならない)
  • 甘やかし=女性上位が基本線なので、ショタ側がガンガン攻める・男性優位が好みだと方向性は分かれる

ひと言でいうと、R18版『ぼくのなつやすみ』。田舎の親戚(従姉妹)の家に預けられて過ごすひと夏――釣りや虫取りで野山を駆け回り、夜は花火……という、男なら一度は憧れた“少年の夏休み”の枠組みに、おねショタの甘やかしとスケベを全部盛りにした箱庭型ドットHシミュレーションだ。「子供の頃の夢」と「大人になってからの欲望」を同じ画面に同居させてしまった、ずるい一本。販売数13万本超・お気に入り4.7万という数字が、その引きの強さを物語っている。

主人公は見た目こそ純朴な少年だが、中身は欲望に忠実すぎる怪物マセガキ。レビューでも「サイコパスに片足突っ込んでる」「名種牡馬もかくやの怪物的タフネス」と愛をもって弄られていて、この振り切れたキャラ造形こそが本作のエンジンになっている。郷愁に浸る間もなく、ボク君はお姉さん達に甘え倒し、ヤり倒す。だがそれが楽しい。

抜き度 — 5 / 5

直球かつ手数が多い。攻略対象はムチムチの従姉妹2人+その母(叔母)、さらにサブヒロインも多数。おねだりシステムで立ち絵から「おっぱい見せて」「パンツ見せて」と直接ねだれて、応じてもらえる。物語を進めるほど体位や特殊スキルが解放され、トイレ中・就寝中・家族にバレないようコソコソ……と禁断シチュがどんどん増えていく。そして肝心のドットアニメが頭おかしい勢いで動くので、解像度は粗くても実用性は段違い。叔母ルートには夫がいて、軽い寝取り感まで味わえる懐の広さ。レビューでも「えっちスギィ」「大変えっちで御座います」「今年の夏の同人ゲーで1番」と実用報告が並ぶ。おねショタ甘やかしが好物なら、文句なしの満点。

ゲーム性 — 5 / 5

「箱庭でヤり放題」の一発ネタに見えて、中身はしっかり遊べるシミュレーション。一日が午前・午後・夜に区切られ、主人公の体力を管理しながら、夏休みの課題を誰に手伝ってもらうかを選んで進める。釣り・虫取りといったミニゲーム、アイテム活用、思い出を作ってスキルを覚える育成要素まであり、ただのエロ作業ゲーで終わらせていない。育成バランスは良好で救済措置もあるため詰みにくく、「ぼくのなつやすみ」の“やることを選んで一日を過ごす”手触りがちゃんと再現されている。エロへの導線でありながら、ゲームとしての遊びが成立しているのが強い。

やりやすさ — 5 / 5

ここも快適。おねだりは立ち絵から直で遷移し、目当てのシーンまでの距離が一貫して近い。どこでもエッチできる箱庭設計と相まって、「したい」と思った瞬間に手が届く。体力管理も緩めで救済があるので攻略でつまずかず、テンポよく夏が回っていく。一部マウス操作を求められる場面や、発売初期のバグはあったものの、後者は修正済みで今から始めるなら障害にならない。スケベと郷愁を、ストレスなく行き来できる作りになっている。

総評

**「男の子供の頃の夢、全部盛り」**という評がそのまま当てはまる。田舎のひと夏という誰もが憧れた舞台を、甘やかしてくれるお姉さん達とのヤり放題で塗り替える――その発明だけで価値がある上に、ドットアニメ・ゲーム性・ボリュームのどれを取っても水準が高い。あるレビュアーの「私が夏休み同人アダルトゲームに求めたすべてがそこにあった」という言葉に、付け加えることはほとんどない。おねショタ甘やかしが好きなら、迷う必要なし。自信を持って殿堂入りに推す一本。